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保護者さまのお悩み…そして留学へ
2021年05月19日
いまは「コロナウィルス」のことが心配で、家族をどのように守るか、仕事はどうするかと「今」をどう乗り切るかを考えることで頭がいっぱい。あまり先のことの心配まで気が回りづらい方もいると思います。
しょうがいないと思います。非常時ですから。
それでも、このコロナと共存していくことを選び、ゆるやかながらも動き出し始めている人たちや社会があることも気が付き始めている人たちもいます。子どもたちの成長や進路を考える時期はやってきます。今は、いろいろなツールを使って情報をキャッチできる時代です。生きづらい社会にいる選択、違った社会を知り挑戦してみる選択、集団行動を大切にする社会、個性を大切にする社会、どの社会の身を置くか自由に選択できるのが、今の時代です。今生きている社会です。
学校に馴染めない子どもたち、学校が苦手な子どもたちと触れ合い、海外への道を選択した子どもたちを支える保護者さまの悩みや想いを一部ご紹介いたします。
日本の学校が合わない、日本の学校が苦手な子どもたち、不登校の子どもたちを、優しく温かく迎えてくれる海外の子どもたちと一緒に「海外の学校」を体験することで、きっと、「自分の居場所は日本だけではない」と感じることと思います。世界には様々な学校が存在しています。百聞は一見に如かず（Seeing is believing）、世界の見え方、自分の向かう先がガラッと変わる瞬間が、留学した先にはあると思います。
そんな皆さんの人生のターニングポイントに寄り添えたらと思います。
留学をサポートするターニングポイント
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～未来への懸け橋～
挑戦から変化、そして自信へ
