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保護者さまのお悩み…そして留学へ

2020年08月08日

今回は、お子さまの起立性調節障害で悩み苦しんでいる保護者さまの声をご紹介します。

中高生の10%の子どもたちが、この起立性調節障害という疾患に苦しんでいると言われています。これほどの思春期の子どもたちが苦しんでいるにも関わらず、まだまだ多くの方々にこの疾患の存在が知られていないことで、誤解が生じやすく、この疾患と思春期ならではの感情の揺れ等々が重なり、学校に行きづらくなり、不登校になってしまうケースが多いと言われています。

この疾患を起因としながらも、心のどこかでは学校に行きたくないという気持ちもあるお子さまもいるようで、さらに体と心のバランスを崩してしまうということもあるようです。

起立性調節障害を抱えながら海外留学を実現したお子さまが、私たちの留学講演会のお手伝いをして下さったことをご紹介します。

短期での留学を実現したのですが、「短期でも長い、もっと短い留学がいい」という出発前の心の動揺もありました。

 なにを不安に思っていたか 

・毎朝ちゃんと起きられるか

・薬の管理を自分でできるか

・英語も話せないのに大丈夫なのか

・なにがなんだか不安しかない

講演会に参加して下さった大勢の方々の前で語った一言一言は、とても力強かったです。

「この留学で手に入れたものはとても多くて、『なんでもやっていけるな』という根拠のない自信が持てるようになりました」と。

この話を聞いた私たちは「あー、この子の留学は今日この日で成就したんだ」と感じました。

留学前は、ほとんど外出することもなく外出するとなると、いつでもマスクを外すことをしない(コロナウィルス感染が蔓延する前からのお話です)自信のないところがありましたが、留学の準備を進めていくうちに少しづつ覚悟が見え始め、安心で安全なサポート体制となっていることを理解してもらい、海外へ飛び立ちました。薬の飲み間違い、英語でのミスコミュニケーションなどもあったようですが、そんな失敗も笑って語ってくれました。帰国後もふと思い出したように連絡をすると、今の現状や、留学で感じた事などを今後にどのように活かしていくかなどの相談もしてくれるようになってきました。そして、留学の講演会があることを伝えると、「何かお手伝いできることってありますか?」と自ら志願してくれたのです。待合席の椅子を並べるなどのセッティングをお願いしようと当日を迎えたところ、1年前の彼とは全く違っていることに驚きました。それは、体中から発せられる「自信」が私たちの目にははっきり見えたからです。一瞬、言葉を失うほどの衝撃でした。

講演会開催の直前、無理を承知で彼に言いました。

「これから不登校の子どもたちのための海外留学という講演で話をするんだけど、少し短くして、一緒に壇上に上がってフリートーク形式で留学の体験を話してくれないかな」

彼は、「うまくできるかは分かりませんがやります。なんでも経験なんで。」と快諾してくれたのです。

打合せもせずに、こちらからの問いかけに対して応える形式にしたのですが、帰国してからの1年の間に、自分の留学を振り返り、今後どのように繋げていけるかを考えていたことが言葉の端々から伝わってきました。

この講演を終え、参加して下さった方々から大きな拍手も頂戴し、彼は最後に「自分の経験が不登校で悩んでいるみんなに影響を与え、次の道が見つかるといい」と話してくれました。

留学後は、起立性調節障害で服用していた薬も飲むこともなく、朝もしっかりと起きて学校に通っているといいます。

留学を終えたらサポートは終了というものでもないと思っています。出発前の国内サポートでお子さまと弊社スタッフ間ではLINEグループを作成します。留学前から留学中、帰国もなおその後の進路の相談‥このLINEグループは削除しない限り永遠に続きます。そして、時折、現状確認などをしながら、せっかく出来上がった人間関係、心のよりどころ、居場所、を閉ざすわけにはいきません。

起立性調節障害の症状の重度・軽度の症状には個人差があります。留学への道を選ぶにあたり、主治医の先生とのご相談も必要になる場合もあるかと思います。必要に応じて、主治医の先生に「対象となる国や地域の説明」や「海外生活のスタイル」についても、私たちからご説明もさせて頂くことも可能です。

留学にご興味のある方は、お気軽にお問合せください。お問合せ先は、後述いたします。

 

 

 

 

日本の学校が合わない、日本の学校が苦手な子どもたち、不登校の子どもたちを、優しく温かく迎えてくれる海外の子どもたちと一緒に「海外の学校」を体験することで、きっと、「自分の居場所は日本だけではない」と感じることと思います。世界には様々な学校が存在しています。百聞は一見に如かず(Seeing is better than hearing)、世界の見え方、自分の向かう先がガラッと変わる瞬間が、留学した先にはあると思います。

そんな皆さんの人生のターニングポイントに寄り添えたらと思います。

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