海外の高校を考えている方へ

  日本の学校に馴染めない子どもたち、学校が苦手な子どもたち、発達障害や起立性調節障害などで不登校の子どもたちの今後の進路について「海外の高校への進学」という道をご紹介しています。


 なぜ海外なのか、それは海外の高校は日本とは教育方針も生徒への接し方も生活様式も異なり、海外の水の方があっている可能性があるからです。

海外では

① 自由な校風:規則に縛られない
② 得意を伸ばす教育:得意な科目や興味のある科目を選択して単位を取得
③ 個性を尊重:みんなと同じことをする習慣がなく自分の思うように
④ 自立と自信:親元離れて一人で異国の地で生活することで、自立し一人でやり切った自信
⑤ 英語力:ネイティブレベルの英語力がつき、将来の選択肢が無数に

  海外の高校は入試制度がなく、一般的に中学3年間の成績や出席率で合否が決まります。

  しかしながら、日本の小学校や中学校で不登校、または現在高校に在籍しなが らも学校に通えていない子どもたちでも、海外の高校に進学できるよう考えられたのが「留学生特別支援プログラム」です。

  • 留学を希望する時点での英語力は不要
  • 中学校での出席日数が少なくても(通っていなくても)入学可能
  • 入学する際の受験はない

 留学してみたいという希望があれば入学することが可能です。

 ただし、一つ重要なポイントは「留学したら頑張ろう」「留学したら変わろう」という気持ちが大切です。


 また、出発前の準備、特に「心のサポート」が重要となってきますので、ターニングポイントでは国内サポートを通して一緒に準備を進めます。


 このプログラムについては、以下より詳細をご覧ください。


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留学生特別支援プログラム
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