日本の学校に馴染めない子どもたち、学校が苦手な子どもたち、発達障害や起立性調節障害などで不登校の子どもたちの今後の進路について「海外の高校への進学」という道をご紹介しています。
なぜ海外なのか、それは海外の高校は日本とは教育方針も生徒への接し方も生活様式も異なり、海外の水の方があっている可能性があるからです。
海外の高校は入試制度がなく、一般的に中学3年間の成績や出席率で合否が決まります。
しかしながら、日本の小学校や中学校で不登校、または現在高校に在籍しなが らも学校に通えていない子どもたちでも、海外の高校に進学できるよう考えられたのが「留学生特別支援プログラム」です。
留学してみたいという希望があれば入学することが可能です。
ただし、一つ重要なポイントは「留学したら頑張ろう」「留学したら変わろう」という気持ちが大切です。
また、出発前の準備、特に「心のサポート」が重要となってきますので、ターニングポイントでは国内サポートを通して一緒に準備を進めます。
このプログラムについては、以下より詳細をご覧ください。