令とThey

2019年12月15日

今年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」がいつものように

発表になりましたね。

 

令

 

アメリカでも似たようなことをやっているのですね。

今年の言葉として選ばれたのは

 

They

 

男女別の単数の代名詞「he（彼）」「she（彼女）」に換えて

theyを単数形で使う動きが広がっています。

 

単数のtheyへの言い換えは、

男女の性別にとらわれない第３の性「ノンバイナリー」への認知が広がったことを受けて進んできたそうです。

 

多様性な社会。

 

いろんな形で今のこの社会で生きづらいと感じている人が普通にいることをもっと知って欲しいですね。

 

学校に行くことが当たり前だった時代は確かにありました。

でも、今は、学校に行かない選択もあるのです。

学校に行きづらくなり、不登校になってしまった子どもたち。

この子どもたちにも未来はある。夢もある。

いろんな形でその夢を実現して欲しいと思う。

 

2020年も不登校で悩んでいる子どもたちに、

「留学」という道があることを紹介していきます！！

 

あ、2019年もまだまだ紹介していきます！！

 

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