 
				| 日程 | 都市 | 交通 | 時間 | 行 程 | 宿 泊 | 朝食 | 昼食 | 夕食 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 成田/羽田 ジュネーブ モントルー | 専用車 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | 機内 | 機内 | × | 
| 2 | モントルー | 徒歩 公共機関 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 3 | レ・ディアブルレ ヴィレンヌーブ | 徒歩 (ケーブルカー) | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 4 | モントルー | 徒歩 専用車 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 5 | モントルー ヴヴェ | 徒歩 専用車 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 6 | ルスト | 専用車 | 終日 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 7 | モントルー ヴィレンヌーブ | 徒歩 公共機関 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 8 | モントルー グリュイエール | 専用車 | 終日 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 9 | モントルー | 徒歩 公共機関 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 10 | モントルー エヴィアン | 徒歩 専用車 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 11 | モントルー | 徒歩 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 12 | モントルー | 徒歩 専用車 | 午前 午後 | 
 | 学校寮 | ○ | ○ | ○ | 
| 13 | モントルー ジュネーブ | 専用車 | 午前 | 
 | 機内 | ○ | 機内 | 機内 | 
| 14 | 成田/羽田 | − | 午前 | 
 | − | − | − | − | 
モンテローザはレマン湖畔近くに位置し、145年の歴史ある名門ボーディングスクールです。創立当時ヨーロッパ王室の寄宿学校として建てられた学校で、現在では小学校から高校まで約20カ国から集まる生徒たちが快適な寮生活を送っています。充実したコンピュータールームの完備、室内外のスポーツ施設などが整っています。かつてモナコのステファニー王女がここで学んだのも有名です。モンテローザでは、個々の学生の才能を伸ばしていくために、クラスを小人数で編成し、生徒同士や先生と生徒が家族のように親密な人間関係を築ける環境を提供しています。この学校が位置するモントルーはフランス語圏ですが、アカデミックプログラムは、イングリッシュ・セクション(小学校から高校まで)とドイツ/スイス・セクション(中学校まで)になっています。
滞在する学校寮は、清潔感があり男女別棟に分かれています。
 
					 
					 
					 
					 
					学校キャンパスにある施設は、無料で使用できます。
 
					到着後、レベル分けテストを行い、生徒のレベルに合ったクラスで他国の留学生と一緒に授業を受けます。レベルは初級、中級、上級の3レベル、1クラスは最大15名前後の少人数制となっています。
当グループの参加者とサマーコースに参加している留学生との交流を図ります。この交流会に参加したい全生徒が対象で、希望者を募りますので、参加人数は当日まで分かりません。
レマン湖の東端に位置するシオン城。スイスで最も有名なお城で湖の突き出た岩場に立つため、見る角度によっては湖に浮かんでいるようにも見えます。“スイスのリヴィエラ“といわれるレマン湖畔にあるエレガントなリゾート。昔から多くのセレブに愛され続けています。
 
					 
					標高3000mのスイスアルプス展望台を望みます。4千メートル級の山々が眼下に24の山頂を見ることが出来ます。全長107mの、足がすくむような吊り橋もあります。
 
					 
					 
					標高3000mに氷原が連なる「グレッシャー3000」に完成したのは、世界で最も高所にあるといわれる全長約1キロメートルのアルパイン・コースター。アルプスの絶景とスリルを存分に堪能することができます。
 
					スイスとフランスにまたがる中央ヨーロッパで2番目に大きく、スイス最大の三日月型の湖。湖の南岸はフランス領になり、奥に広がるアルプスと湖が織り成す風景の美しさは、古くから多くの芸術家や王侯貴族たちを魅了してきました。訪れますブヴレはレマン湖畔ビーチです。ウォータースポーツのオプショナルアクティビティもご用意しております。(有料/保護者様の承諾書が必要)
 
					屋内にも屋外にもプールがあり、流れるプールや波のプール、ウォータースライダーも充実しています。
 
					モレゾン山やグリュイエール湖など美しい自然に囲まれ、牧畜農家の伝統的な暮らしが息づく丘陵地帯にある山里。中世のかわいい街が残っています。
 
					スイスと言えば、言わずと知れた国民一人当たりの年間チョコレート消費量が世界1位の国。そのスイス最古のチョコレート・ブランドである「カイエ」の工場を見学します。
ドイツ、スイス、フランスでは知らない人がいないほど有名なテーマパーク。パーク内は13のヨーロッパの国(ドイツ、スイス、オーストリア、イギリス、フランス、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、ロシア、イタリア、アイスランド、オランダ、スカンジナビアの国)とグリム童話の国、アーサーとミニモイの不思議な国、アドベンチャーの国に分かれています。スイスエリアではアルプスのログハウスをモチーフにした建築物に、マッターホルンやボブスレーがテーマのジェットコースターが準備されています。もちろん、名物のチーズやチョコレートを使ったフードも売られています。
※ヨーロピアン・パークはドイツ圏のため、ドイツ紙幣が必要です。パークの入り口にて両替ができます。
 
					evianといえば、ミネラルウオーター。地元の人たちはボトルを持って無料で水を汲みに来ています。
 
					 
					 
					 
					 
					| 受入れ時期 | 7月上旬〜8月中旬 | 
|---|---|
| 受入れ期間 | 2週間、3週間、4週間 | 
| 研修地 | スイス/モントルー | 
| 対象年齢 | 入国時8歳〜18歳 | 
| 英語力 | 不問 | 
| 滞在方法 | 学校寮(1部屋2名〜4名) | 
| 最少催行人数 | 9名 | 
2週間/1名様:730,000 円 〜
3週間/1名様:お問い合わせ
4週間/1名様:お問い合わせ
				このプログラムは、145年以上歴史あるスイス名門ボーディングスクールのサマープログラムに参加します。
				世界中から集まるティーンエージャーと寮生活を送りながら英語に触れ、スイスならではのアクティビティに参加します。ボーディングスクールとは学生と教員が同じキャンパス内で寝食共にする寮生の学校です。学業のみならず心身ともに修養し、規律、自立、責任感などを養います。
				また、スイスという立地を生かし、ドイツやフランスへの小旅行も組み込まれています。
				ここでは、世界中からこの「ボーディングスクール体験」を求めてくる同年代の生徒・学生ばかりなので、海外の子どもたちと交わる機会の多いプログラムになっています。英語学ぶ生徒・学生が多いですが、土地柄、フランス語でもドイツ語でも選ぶことが出来るのも特徴の一つだと思います。
				レッスンとレッスンの間の休み時間や、ランチやディナータイム後の時間では、中庭で世界中の子どもたちに先生たちも交じって、とダンスをしたり、椅子取りゲームをしたりと、気遅れがちな日本の子どもたちも巻き込んで一緒に体を使って楽しむ姿は、もはや「言語の壁」は取り除かれた世界が広がっています。こういう経験から、言葉以上に大切なことを体現していくことこそが、このプログラムの最大のポイントだと感じました。一人で参加することの難しいプログラムの一つでもあるので、他にはないプログラムが提供できると思います。
			
					ご希望の時期、期間、参加人数、研修費用などご要望に合わせアレンジが可能です。
					貴校の教育理念や留学の目的など詳しくお伺いしながらオリジナルの研修内容を組んでまいりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
				
日本出発から帰国するまで経験豊富な当社スタッフが同行しますので、初めての海外、英語に自信がないお子様でも安心して留学できます。(不定期)